借金問題等のお金の悩みは誰に相談するべきか

3月 30, 2017

みなさんおはこんばんにちは。現在進行形で債務整理を進めております当サイト管理人のたかぽんです。突然ですが、あなたは借金問題を誰に相談するか悩んでいませんか?

  • 親や知人に相談
  • 司法書士に相談
  • 弁護士に相談

考えつく限りでこんなところです。

By: Ryo FUKAsawa

親や知人に相談

まず、借金が高額だと知人では無理ではないですか? 4~5万程度ならなんとかなるかも? 少なくとも私の知り合いで数百万も貸してくれる人はいません (´;ω;`)

というわけで借金の額が多い場合は辞めておきましょう。

やっぱり親に相談したほうが確実です。でも万が一、お金が返せなくなったときに関係が破綻してしまうリスクがあるってのがなんともねえ……。

田舎の親に「ねえ悪いんだけど借金返済のお金を貸してよ」とは、言いづらいですよね。そんな大金いきなり言われても困るはずなので、迷惑かけたくないし、やっぱり個人的には”ナシ”かな。

司法書士に相談

司法書士も債務整理やってるらしいです。ネットでたまに広告がでるので気になってました。弁護士よりも料金が安くてよさそうだけど?

安いなりに何か理由があるのかなー、と思ったらやっぱりありました。

司法書士は案件の額が140万を超えると裁判所に代理人として出廷できないそうです。代理人ってのは読んで字のごとく、あなたの代わりに裁判にでてくれるということです。

これがなかったら、裁判の日に合わせて仕事休み、海千山千の金融業者とたったひとりで戦わなければなりません。できますか? できませんよね。私には無理です。

弁護士に相談

法律に関わる職業としては「裁判官」「検察官」「弁護士」の3種類があります。裁判官は裁判所で働いているので民間の私たちがお仕事を依頼することはできません。検察官の所属は検察庁でやはり同様に依頼はできません。

民間の相談は、基本的には「弁護士」に頼むことになります。

なぜ弁護士がおすすめか?

弁護士の資格はとても難しいです。弁護士になるためには、法科大学院を卒業して最難関の国家試験(司法試験)をクリアしなければなりません。あるいは、「予備試験」と司法試験の両方に合格するという方法もあるそう。

※予備試験とは、法科大学院を卒業した方と同等の知識を持っているか調べる試験です。

合格率はとても低く、頭のよい人達が受験してもその25%程度しか受からないそうです。合格者は司法修習と呼ばれる研修を2ヶ月受講し、さらに裁判所で4ヶ月働き……まだあります、検察の研修をもう2ヶ月の合計12ヶ月受けたのち、最終試験を突破した人だけが各都道府県にある弁護士会に登録してようやく弁護士として営業できるようになるのです。(ふぅ~)

借金問題はなかなか解決が難しいですよね。どうせ相談するなら、確実に解決できる能力を持った人に相談したい、そう思いませんか?

債務整理等の法律が絡む問題は、弁護士に相談すべきと思います。

弁護士はどこにいけば相談できるの?

弁護士への相談は基本的には以下の3つです。

  1. 街の法律事務所
  2. 法テラス
  3. ひまわり基金法律事務所

弁護士は自営業的な存在なので、街の法律事務所に行けば相談にのってくれます。タウンページにもたくさん載っていますよね。相談料金の目安は1時間5,000円だそうです。

法テラスって?

法テラスは、総合法律支援法に基づき、平成18年4月10日に設立された法務省所管の公的な法人です。正式名称は「日本司法支援センター」で通称が「法テラス」となります。

相談内容は法律に関することならなんでもよく、刑事・民事を問いません。法的トラブルの解決に必要な情報・サービスの提供が受けられます。


TEL:0570-078374
平日9:00~21:00、土曜日9:00~17:00

ひまわり基金法律事務所について

ひまわり基金法律事務所は弁護士さんが少ない地域に弁護士過疎の解消を目的として設置される事務所です。国や地方公共団体が運営する法律事務所ではありませんが、日本弁護士連合会の支援で運営されているので安心だと思います。

もしあなたが人口過疎地にお住まいで、近所に相談にのってくれる法律事務所がない場合はぜひこの「ひまわり基金法律事務所」のことを思い出していただければと思います。

日弁連の弁護士過疎・偏在対策に関する問い合わせ先
TEL:03-3580-9917
平日9:30~17:30

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